ピンチ! α6400のAPS-Cセンサーにゴミが…でも自分で安全に除去できた話

ミラーレス一眼

ども、MrBachLover(バッハラバー)です。先日、レンズ交換をしていたときのこと。ふとボディ内部をのぞくと──「あれ? 何か付いてる……?」使っているのは Sony α6400。APS-Cとはいえ、センサーにゴミ。これは、なかなかのピンチです。

レモンちゃん
レモンちゃん

あらー、ヤバいじゃん。センサーはミラーレス一眼の心臓部だよねぇ。ちゃんと専門店で掃除してもらった方がいいのでは?

わたくし
わたくし

それも一理あるんだけど、APS-Cセンサー用のクリーニングキットを買えば自分でもできるらしい。で、やってみたらさー、結構簡単だった。もちろん、丁寧に、そして、慎重に行なったよ。

まず結論:ゴミは問題なく除去できました

結論から書きます

今回のセンサー清掃で、ゴミは問題なく、きれいに除去できました

作業は、以下の流れで行っています

  1. カメラボディ全体をクロス等で軽く清掃(センサー掃除時のゴミ混入を防止)
  2. センサー周りをブロワーで掃除(意図は上記1と同じ)
  3. センサーゴミの確認撮影
  4. 4)専用液+スワブで清掃(1往復・同じ面は使わない)
  5. 5)新しいスワブで乾拭き
  6. 6)清掃結果の確認撮影(合否判定)

そもそもの発端:センサーにゴミを発見

最初に異変に気づいたのは、
レンズ交換中にセンサーを目視したときでした。

  • 明らかに見える小さなゴミ
  • 「まあ、ブロワーで飛ぶだろう」と軽く考える

ところが──

ブロワーでは全く取れない(困り)

  • ボディを逆さにする
  • 角度を変える
  • 何度もブロワーで吹く

……まったく取れない

うーん、どうしたらいいの???
センサーをメガネ拭きとかでは拭けないと思うしー。。。

この時点で、相当焦りました

ここから先は、
勢いでやると取り返しのつかないことになる予感がしたので、
いろいろと調べた結果、

  1. クリーニングキットを買って自分でセンサー清掃
  2. ダメ(=ゴミが取れない)なら専門店

という流れですすめることにしました

センサー清掃手順の説明

1、2 は事前準備なので省略し、
実際に判断と結果に関わる工程を以下に詳しく記します

3)センサーゴミの確認撮影

いきなり拭かず、まずはセンサーの現状確認します

  • 絞り:F8〜F11
  • 明るい壁や空を撮影

これが、清掃前の基準画像になります

右下にポツ・ポツ、と2つ、しっかり点が写っています

さて、掃除をするとうまく消えてくれるかどうかですねー

4)専用液+スワブで清掃(1往復)

  • スワブに専用液を1滴
  • 10秒ほど放置してなじませる
  • 約60度傾けて
    • 右方向へ1ストローク
    • 反対向きにして左方向へ1ストローク

⚠️ 同じ面を2回使わない
⚠️ 1往復したらスワブは即廃棄

これが一番重要なポイントです

5)新しいスワブで乾拭き

  • 液は使わない
  • 新品スワブで同じ要領で1往復

液残りやスジを防ぐための工程です

参考:スワブ1本だけで行う用法もある

スワブを1個だけ使って乾拭きする方法もあります

ですが、今回はチェック段階っでゴミがしっかり
写っていますので、大事をとって

  1. 専用液を付けて、スワブを1本消費、
  2. 乾拭きでスワブをもう1本消費

の方法で掃除しました

6)清掃結果の確認撮影(合否判定)

再び、

  • F8〜F11
  • 明るい被写体

を撮影し、清掃前と比較します

👉 ゴミが消えていれば合格
👉 残っていれば、無理せず中断

綺麗にゴミの影が消えました!

合格ですねー

【参考】実際に使用したクリーニングキットの紹介

今回使用したクリーニングキットをご紹介します

まとめ)自己責任で行ったけど上手くできて良かった

この清掃はリスクが高いということで、
かなり気を遣ったのですが、ゴミが取れて、正直、ホッとしました

ただ、この方法でもセンサーのゴミを除去できなかった時
2度3度やるのではなk、専門店へいくことをおすすめします

ではでは〜

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