レッスン効率を6.6倍アップするピアノや音楽関連の読書のすゝめ:5回目 〜もっと楽しいピアノレッスン〜

ピアノ

お元気ですか、MrBachLoverです。今回は少し軽めな感じの本にしてみました。といっても内容はとっても興味深く、そして読み物としても面白いです

レモンちゃん
レモンちゃん

どうしてこの本を紹介しようと思ったの???

わたくし
わたくし

それはね、この本を読んでピアノが好きになったからだよ

もっと楽しい ピアノレッスン 伊能 美智子(著)

Amazonで中古の価格見たところ1円+送料で391円でした。

安っ。

新品でも1,540円ですねー
(2022-8-17時点の確認結果)

著者の伊能美智子さん、ぐぐってみたら、
な、な、なんとー、
ピアノコンクール エリーゼ音楽祭 の審査員さんでしたー

審査員紹介 > 伊能美智子

内容のご紹介

上達の第一歩は健康であること

ピアノを弾くには健康が何より大事という話です

わたくしも同感でして、朝ジョギングしたり、休日にサイクリングでお出かけしたり、ダンベルで筋トレしたり、といろいろと運動していますけど、これは全て、100歳までピアノを引き続けるためでもあります

らくな上達方はないか

期待したあなた、残念! そんなものは1ミリも存在しません

要するに、楽に上宅出来ません、頑張って練習しましょうみたいなことが書かれています

方向が悪いと練習してもかえって下手になる

これまた、同感ですねー

たくさん練習する、マメな人がいました

あんなに練習しているのだから、さぞかし、凄いひとになるんだろうな〜

と周囲に思われていた訳ですが、

その人、練習の割に結果が出ません

で、そのうち見かけなくなり、手を壊した、という噂が流れてきた、

みたいなたとえ話が書かれています

わたくしの経験ですけど、間違ったリズムで弾いていた場合、その間違えたリズムを練習するという、下手になる練習をしているようなものなので、レッスンに行って教えてもらっても、なかなか間違って覚えたリズムは直らなかったりします

それなら弾かないほうがマシ

そう思います

きちんと、集中して、よく聴いて練習しましょう

「ピアノの筋肉」がある

ピアノは脳で弾くのだ、とか散々主張しておきながらなんですが、ピアノを弾くための筋肉というものが存在します

そう、ピアノは物理的には指と指の筋肉、腕の筋肉、肩の筋肉で弾くのです

この本ではピアノを弾く筋肉について書かれています

ちなみにですが、筋肉というものは、48時間で超回復するのです

超回復、とは、元の強さより強い筋肉になる、ということです

でも24時間おきに筋肉を鍛えていると何時まで経っても筋肉が修復しないのです

わたくしの小学校のときの同級生にサッカー少年がいました

そのサッカー少年から、

毎日毎日サッカーで超激しい練習して筋肉がズタズタになってしまって、もうサッカーできなくなった

という話を聞かされました

おー、なんという悲しいお話でしょうか

足の筋肉も指の筋肉も同じ筋肉なので、毎日指の筋肉を鍛えすぎると、まずいことが起こりそうですね〜

毎日ラフマニノフでガンガンでかい音ばかり出すのではなく、ときどきシューマンの子供の情景とか、甘いメルヘンな音色を楽しむのも大切だと思います

ピアノを買い換えるとき

著者さんのお友達がアメリカに居まして、スピネットのピアノではピアノ演奏表現上もう限界とのことで、楽器を買い換えることになったのだとか。で、アメリカのピアノの先生が云うことには、

ピアノはヤマハかカワイにしなさい

(心の声:アメリカのメーカーじゃないの〜???)

同じヤマハ、カワイのピアノでもアメリカで生産されたものではなく、日本で生産されたものにしなさい

ヤマハの場合、見分け方は蓋を開けた時に内側がツルツルしてないのが日本製です

値段は、ヤマハの方が高い

それは、リセールのときに高い値段がつくからです

でも、音はカワイの方がよい

とまあ、こんな感じです

昔のピアノはヤマハよりカワイの方が良い音だったみたいです

わたくしの高校時代のピアノ友達も同じことを云っていました

でもCシリーズのxつきの最近のモデルは良い音に改良されていますねー

結び

とまあ、こんな調子で57個ものお話が綴られています

これを読んで、ピアノが好きにならないハズがありませんヨ

エッセイとしても読んで楽しめる、とってもおすすめの1冊です

ではでは~

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