ミラーレス×オールドレンズが楽しい理由|AFを捨てたら写真が自由になった 〜通らなかった王道と、辿り着いた必然

オールドレンズの写真 レンズ

ども、MrBachLover(バッハラバー)です。今回は、α6400買ってからオールドレンズに行き着くまでのお話です。α6400を買って、最初の1か月、キットレンズで撮る写真は、ぜーんぜん失敗しない。正直とても楽しかったんです。

レモンちゃん
レモンちゃん

どんな写真撮ったの???

わたくし
わたくし

いっぱい、いろいろ撮ったよ!
川で見つけた中型の鳥、
農道で偶然見つけたトラクター、
自家栽培農園で大きく育ったナス
どれも超綺麗に撮れるんだ!

何かがオカシイ

どれもちゃんと写る
「写るんです」に負けてない! てか、勝ってる(当たり前か)
ピントは完璧に合う
失敗は、ほぼしない

・・・なのに、

なんでこんなに上手く撮れるのか、
自分では、さっぱり分からないのです

AUTOモードって、
なんだかお化けが操っているようで怖くなります

きっかけは、月の撮影

月は、さすがにAUTOモードでは無理っぽいので、
少し調べて、Mモードに切り替えました

三脚を立てて、
シャッタースピード、ISO、絞り、ホワイトバランスを調整して
撮ってみたら─
これが、バッチリ

ちゃんと月が映ってる

・・・けど、

この設定、
どうやって決めたんだっけ?

理由は分からない。でも、写っている

うまく撮れた
結果は文句なし

でも、
なぜそうなったのかは説明できない

シャッタースピード?
ISO?
絞り?

……いや、
「そう設定すれば良い」と
どこかで見ただけだ

どうやら、
写真には理論みたいなものがあるらしい

(心の声)
おい、しっかりしろ
理学部物理学科卒だろ!!!

天然だからなー。「考えていない」ことに、今、気づいた

ここで、ようやく自覚しました

自分は、
写真を撮っているけど、
構図以外に何も考えていなかった

  • ピントはカメラ任せ
  • 露出もカメラ任せ
  • 正解かどうかは、結果を見て判断

これはこれで、
とても便利で、
とても楽しい

いわゆる昔のバカチョンカメラですよ、バカチョン

でも同時に──

じゃあ、
バカチョンカメラ買えばええやん!!!

……って、
それ買ったら、
ミラーレス一眼買った意味なくねー???
確かにミラーレス一眼買ったんだよねー、オレ
明らかに使いこなせてない。。。。

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YouTubeは、必ずこう言う|単焦点レンズを買ってお勉強しよう

ここまで来ると、
YouTubeのおすすめが、だいたい同じことを言い始めます

「まずは単焦点レンズです」

背景はボケる
画質は上がる
写真が一気に“それっぽく”なる

なるほど
理屈は分かる

AF単焦点は高価ですねー

で、調べてみる

ソニー純正
シグマ
タムロン

……どれも、高い

いや、性能を考えれば、
高いのは当たり前か

分かってる、分かってるけど

高い(絶対的に高い)

突如現れる女神様。「中華単焦点、あるよー、安いよー」

そのとき、
ネットショップの画面に、妙な名前のレンズが出てきました

TTArtisan APS-C 25mm F2
1万円ほどで売ってる・・・

マジか。目を疑うレベルで安い

あれ?
これでいいんじゃない?
・・・ポチ

はい。私はパフロフの犬です
条件反射って、怖ーい

中華単焦点、めちゃくちゃ楽しい

これが中華レンズというものなのか
なんか、すんげー楽しい

ピントは自分で合わせる
絞りも自分で決める
シャッターを切る前に、
一拍、間が生まれる

焦点合わすのに苦労しますけど、
それ以上に──
f2に設定すると背景が綺麗にボケる!!

α6400などのミラーレス一眼には、
マニュアルホーカスをアシストする機能(下記)があります

  • ピーキング:レンズの焦点が合っている領域の輪郭を強調表示する機能
  • フォーカス拡大:画像の一部を拡大して、正確なピント合わせを容易にする機能

「おれ、プロになったかも(ヤジの声:なってないよー)」

そんな感覚が、生まれました

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ニュータイプ。覚醒 (なーんちゃって)

ここで、ふと気づきます

あれ?
AF、使ってないな

いや、
「捨てた」というより、
最初から選んでいない

AF単焦点という王道ルートがあるけど、
金額フィルターで、スパっとカットされていました

たぶんニュータイプなんでしょう(たぶん…笑)

通らなかった王道 |高機能なAF単焦点

知ってましたよ、高機能なAF単焦点
そりゃーぁ、フォーカスが

  • 自動で
  • 速くて
  • 正確で
  • 失敗は、ほぼしない

そういう世界が、ちゃんとあるんですよねぇ

お金があれば、
そこに行く人も、たくさんいる

いや、むしろ、メインストリートだ

私は、ケチである

でも私は──
ケチ。そう、関西人はケチである

ごめんなさーい、全国の関西人の皆様
でも、関西人はみんなそう自覚してるよねー ♡

高いレンズを一本買うより、
安いレンズをいっぱい買った方が、
楽しくね???

完全に関西人のノリです

私はAFを否定していませんし、
嫌ってもいません

ただ、
通らなかった

「すっ飛ばし」は大正解|AF単焦点を買わないという選択

あのとき、
もしAF単焦点を買っていたら、

  • もっと簡単に
  • もっと綺麗に
  • もっと正解っぽい写真を撮って

たぶん、
そこで関西人を脱皮できたと思います

でも、
そこは関西人。絶対に譲りませんよ、
安いは正義

もっと安く、もっと自由に、気づけばオールドレンズ沼にずっぽり

  • AFはいらない
  • 高いレンズは要らない
  • とろとろ(じっくり)写真とっても問題ない

そう思い始めたとき、
自然と、
別の世界が見えてきました

マニュアルフォーカス
距離感
光を見ること

そして──
オールドレンズという存在

オールドレンズは、
目的としていなかったけど、
どうやら磁石がついていたっぽいです
引き寄せの法則ってヤツです

気づいたら、
そこはオールドレンズ沼でした

ここまで読んで、
「理屈は分かった。じゃあ実際はどう設定すればいいの?」
と思った方へ

ミラーレス一眼でオールドレンズを失敗せずに使うための設定と運用を、
実体験ベースでまとめた実践ガイドを用意しました

ではでは〜


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