Konica IIIA ―― Leica になろうとしなかった、もう一つの頂

KKonida IIIA Leicaになろうとしなかったもう1つの頂(記事)のアイキャッチ画像 フィルムカメラ

ども、MrBachLover(バッハラバー)です。Konica のレンジファインダーに、ここまで惹き込まれるとは、正直、自分でも思っていませんでした。最初に手に入れたのは Konica II B。これ、すごくよく写るんです。でも、何やら、後継機種はもっと凄いらしいんです。

レモンちゃん
レモンちゃん

Konica II B で十分って思ってたよねぇ???

わたくし
わたくし

そうなんだけど、Konica II Bは Hexer というレンズで、後継機種の Konica IIIA はHexanon レンズなんだ。もちろん、Hexanon レンズの方が精巧なんだよねー。。。

Hexanon だと思っていたら、Hexer だった

「コニカのレンズは、
ぜーんぶHexanonだと思ってたんですよね

ところが──
今使っている Konica II B のスペックを
改めて確認していたら、

ふと気づきました

あれ?
Konica II B のレンズは Hexer だった。。。

お恥ずかしながら、
Hexanon と Hexer の違いを、ちゃんと理解していませんでした

  • Hexanon:
    コニカを代表する高性能レンズ群
  • Hexer:
    それよりも構造を簡略化した、
    しかし“実用一点突破”のレンズ

Hexanon への憧れ

正直に言えば、
Hexanon を使ってみたい気持ちは、ずっとありました

ただし──
L39 マウントでも
Leica M マウントでも
Hexanon レンズは、まあ高い

「ちょっと試す」
という金額ではなく、
ずーと、二の足を踏んでいた

Konica IIIA のレンズはHexanonと知ってから、ソワソワ

調べていくうちに、
ふと目に入った名前がありました

Konica IIIA

どうやらこれは、
Hexanon レンズ(コニカの最高峰レンズ)を
搭載していることが判明

更に、単なる II 系列の延長ではなく

Konica のレンジファインダーが
ひとつの完成点に到達したモデル

らしい、ということを知りました

そして、調べれば調べるほど、
出てくる特徴が、ことごとくヤバい(=刺さる)

Konica IIIA の特徴(知識ベース)

  • 大きくて、とにかく見やすいファインダー
  • 近距離撮影時にスライドするホワイトフレーム
  • 驚くほど静かなシャッター音
  • ツーアクション(2回ガシャガシャ)巻き上げ

……

これ、冷静に並べると、
何を意味しているか

これは、明らかに── |正面四つ、ガチンコ勝負

これはもう、

「あのメーカーに、真正面から挑んでいる」

そう、
Leica です

  • 見やすさ
  • 精度
  • 静音性
  • 操作のリズム

どれもが、
「レンジファインダーとは何か」
を真正面から考え抜いた結果に見える

ただし重要なのは、

Leica になろうとしていない

という点

思想も、答えも、
あくまで Konica 流

これはコピーではなく、
対話であり、挑戦だと思うのです

そして、気づいたら… |なにやら、ポチってる音が聞こえた

そんなことを考えていたら、
いつの間にか──

  • セルフタイマー以外、機能すべてOK
  • 光学系も問題なし
  • しかも、価格は控えめ

という、
**妙に“条件の揃った個体”**を見つけていました

これはもう、
理屈ではなく、流れです

まだ届いていない。だからこそ、楽しみなのダ

現時点では、
まだ実機は手元にありません

ファインダーを覗いていない
シャッター音を聞いていない

それでも──

届くのが、
とても、楽しみでであ〜る

こんな感覚、
久しぶりです

※実機到着後、
・ファインダーの印象
・ホワイトフレームの動き
・シャッター音
・Hexanon の写り

について、
改めて続編を書く予定です

ではでは〜

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