お元気ですか、MrBachLoverです。みなさん、大晦日ですよ、いよいよ今年も最後です。今日はどんなことをして過ごしていますか。わたくしは、朝ゆっくりして、ピアノを練習して、大掃除をして、12月の支出レシートをすべて記帳して、今お風呂上がったところです
あれれ、大晦日といえば某テレビ局の紅白なんとか、ってやつをみるのでは？
あれね。わたくしは殆ど見ないよ。だって、流行りの曲知らないし…
今日の活動記録（時系列）
今日の活動はざっと、こんな感じです
07:30 〜 08:00 起床 ⇒ お目覚めの紅茶
08:00 〜 10:00 YouTube 視聴 ⇒ 証券口座毎の運用資産額をスプレッドシートに記帳
10:00 〜 11:00 お部屋の掃除 （ピアノの下の衣類棚のを移動して大掃除！）
11:00 〜 12:30 アラベスク練習 （超ゆっくり、＆、部分練習）
12:30 〜 13:00 やきそばを4人分お料理
13:00 〜 14:00 昼ごはん＆昼寝
14:00 〜 15:00 5km散歩（Kindole本をアレクサで読み上げてもらって聴きながら散歩）
15:00 〜 16:00 玄関大掃除
16:00 〜 17:00 アラベスク練習（超ゆっくり、＆、部分練習）
17:00 〜 19;00 12月支出をスプレッドシートに記帳
（Kindole本をアレクサで読み上げてもらって聴きながら記帳）
19:00 〜 20:00 アラベスク練習（超ゆっくり、＆、部分練習）
20:00 〜 20:30 お風呂
テレビも見ないし新聞も読まないですけど、情報はYouTubeで十分に入ってきます
ピアノを３時間弾いて12月の支出を記帳して料理を作ってお部屋の大掃除、玄関の大掃除まで行ったのですから、結構充実した1日ではないかなー、って思います
アラベスクの練習について
この曲、聴くのと弾くのでは全く違いました
選曲の動機は最終ページああまりに素敵すぎたから、なのですけれど流石に全部弾かないとマズイか…と思って練習し始めました
弾き始めると最初から最後まで例えようのない暖かさが伝わってくる曲だと分かってきて、昨日から真剣に練習するモードにチェンジしました
まだまだ全然インテンポで弾けませんし、レッスンだって最終ページしか見てもらっていないのでいまは運指を決めている段階です
でも部分練習を行いながらゆっくりですが通せるようになってきました
シューマンの曲ってどうしてこんなに美しいんだろう？？？
大掃除について
玄関の掃除を始めて1時間程経ったでしょうか、家の外の敷地内の水道の蛇口につけているホース接続用の部品が壊れてしまって上手くホースから水が出せなくなりました
というわけで、今日は玄関＋車庫全般をお掃除するはずが、玄関だけしか掃除が出来ませんでした
あれれ〜、明日はまさかの元旦から大掃除になりそうです（笑）
12月の支出レシートの記帳について
基本的に支出はすべてレシートを残しており、日付順に下から上に積み上げています
そのレシートを今度は上から順にみて、スプレッドシートの次の費目に記帳して行きます
【変動費の部】
- 食費（お昼のサンドイッチの材料費およびお菓子・おつまみ代）約10,000円
- 本代 約18,000円 ← 今月はいっぱい本を買ってしまった （汗）
- 娯楽費 約 3,700円 （スーパーの握り寿司4人前など）
- ビール 約1,800円
- ワイン 約700円
- 雑貨 7,700円（LEDデスクライト、カーテンレール、マウス、大掃除用具（DAISOで調達））
- 通年で計画した支出（省略）
これらの分類に加えて、次の費用を記録します
【固定費の部】
- サブスクリプション費用（投資系情報番組500円＋Audible1,500円）
- 通信費（OCNモバイル 約2,000円/月）
- ピアノレッスン代（人並）
今月は支出が多かったので反省しています
月末に記帳すると楽ですが全然支出抑制の効果がないことが判明しました（汗）
本当は毎日記帳するのがよいのですが流石にキツイと思いますので、来月から毎週末に記帳して予算と実績の対比を行うことで支出を抑えようと思います
運用状況（2018年10月〜現在まで)
2018年10月に資産運用をスタートしています
元本は日本リーマンの税引き前の平均年収ぐらいでした
これを２年２ヵ月運用して二男の私立大学の受験費用と入学金・学費に２年間で290万円使って現時点でほぼ元本と同額が残っています
二男の授業料の負担がなければめっちゃいい感じで資産を増やせてたことになります
これはなかなか優秀ということです
学費は来年1年100万円支払いまでは見てあげることにしています。4回生の学費は二男がバイトで貯めたお金で通ってもらいます。
他にも中古車の買い替え（３０万円程）を予定していますが、その負担が終われば退職後に向けた資金作り一本に絞って運用することができそうです
来年はより一層の緊縮財政で挑みたいと考えています
ではでは～
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