お元気ですか、MrBachLoverです。
’20年7月22日の練習内容を記します。
ちょっと衝撃的な話
昨日、Youtubeでバイオリンの先生の「塾長フミ子」さんのトーク動画を見ていたら、有名なバイオリン教育メソッドの鈴木メソッドの話が流れてきました。
■話の要約
- このメソッドは聴いて覚えて練習する
- 月1回、今まで練習した曲を教室の生徒さんが全員集合して合奏する
- その合奏は易⇒難 の順に弾く。最後は上級生2-3人になる
- 弾けない曲になったら座ってじっと聴く
- 次は難⇒易の順に合奏して、弾ける曲に参加する
■ポイント1つ目
この合奏で弾くためにとにかく今まで弾けるようになった全曲をおうちでさらってくるので
メ チャ メ チャ 練 習 す る
ことになるそうです。
■ポイント2つ目
音程やリズムが少々合ってなくてもすごく速いテンポでガンガン弾いていくそうです。
2つとも、ちょっと衝撃受けました。
わたくしも、今まで発表会やPITINA STEPで弾いた全曲を月1回弾く日を作るとか、ツェルニー30番 の今までにやった曲(15曲ぐらいある)を月1回全部弾く日を作るとか、企画考えてみよっかなー。
朝練1時間
まず、ツェルニー30番 練習曲11 を八分音符=92.96、∴∴∴120まで練習しました。その後、付点四分音符=40、42まで弾いて、
もー限界~ ☆☆頭から湯気 ぽーぽー☆☆
になりました。
次にブルグミュラー18の練習曲 1番を練習しました。
1か所暗譜間違ってたところがつっかえるので部分練習を入れました。
次に、ショパン練習曲op.25-5 をおさらいしました。ぽろぽろ落ちるところがあり都度部分練習を入れました。
次に、ショパンノクターンop.9-1をおさらいしました。中間部の右手オクターブと左手分散和音の音を丁寧に確かめながら練習しました。
次にラフマニノフ前奏曲op23-5を練習しました。この曲の中間部は今まで弾いた曲の中で最も美しい、そしてうっとりするパートです。時々ピアノ協奏曲を一人で弾いてる気分になります。
💕 し あ わ せ 💕
夜練1時間
ツェルニー30番 練習曲11、ブルグミュラー18の練習曲1番、ラフマニノフ前奏曲op.23-5を順に練習しました。ラフマの時間を多めにしてインテンポで練習しました。ミスタッチがでるところは部分練習を入れました。
前腕部分がひきつってきたので打ち止め終了。チーン。
腕とか手のどこかが壊れそうになったらその日は練習を止めています。すると翌朝はケロリと治っています。
毎日平日は朝練は電子ピアノで1時間。、夜練はグランドピアノで1時間やってます。休日は電子ピアノ1-2時間とグランドピアノ1-2時間弾いています。
もう一つの衝撃的な話
そうそう、今朝からシャワーのお湯が出なくなりました。
あ、ガス止められたわけではございませんヨ。
半月ほど前から給湯器の部品交換のワーニングのシグナルが出てて、交換時期をぎりぎりに引き付けて部品交換日を明日にしておりましたところ、なーんと、ほぼジャストミート! 笑
さてと、水シャワーしてきます。
ああ、今が夏で本当に良かったです。
ではではー。
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