お元気ですか、MrBachLoverです。わたくしのmacbook pro の熱暴走があまりに激しいので原因を見つけるべく、結構頭使って考えました。そしたら、ある条件が当てはまり、試してみたら熱暴走がピタッとなくなりました。今回はその話です。
macbook pro 熱暴走が激しすぎて、落ちてばかりでブログ書くのにも支障がアリそうだね、何か考えないといけないんじゃない???
いやはや、全くそのとおりなんだよね〜。で、無い知恵を絞って考えてたら、ひらめいたよ。原因はきっと…
マジで困った状況に…
macbook pro 使って2時間ほどブログ書いたりYouTube見たり、とかやってると、突然、電源が落っこちてしまいます
で、Macs Fan Control というソフトを使ってFan の回転を最大速度の8割り程度まで上げてみましたが、3時間ほどで熱暴走になって15分くらい再起動しても動いてくれませんでした
これはマジで困った状況ですね〜
♫ダーイソー、♪ ダイソー が 大活躍の巻
うーん、熱が出て動きなくなって、熱が冷めると動けるようになるって、なんだか家の息子たちみたいです。
つまり、macbook proは子供と同じ挙動をする訳ですな〜
それなら子供が熱出した時と同じ対処をすれば良いのです
で、ダイソーでスポーツ用アイシングジェルを2個、合計220円で買ってきました。更に、macbook proの下に敷きやすくするために、blue loungeなるものをアマゾンで調達しました
macbook pro ってアスリートだったのかしら??? 笑
思い当たる節が…
そういえば、落ちる前のオペレーションは、大抵Chrome で画面全体が白いページに切り替えたときだよな〜、って今頃ですが気が付きました
というわけで、早速実験します
画面の明るさを80%程度に落としてみると、なんだか本体はそこまで熱くならないで使えています
こりゃあ、ほぼ間違いないね!
原因は、画面の明るさが100%にしていたからです
わたくし、何か悪いことしてましたっけ…
使い方は悪くないのですが、どうも現実的には、まずいんだろうな〜って感じです
でも、実際問題としてmacbook pro が2時間毎に熱暴走するという現実はなんとしても無くさねばなりません
なので、次の対策を打つことに決定です
- 画面の明るさを80%にする
- blue loungeとアイシング保冷剤を使って本体を下から冷却する
この対策を打って以降、熱暴走は発生なくなりました
これにて、一件落着〜
なお、自分でできることはやってみたので、次の土日にApple 製品の診断と修理ができるお店に持ち込んで診てもらう予定です(要予約)
ではでは〜
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