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どんなピアノをお使いですか?

ピアノ
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お元気ですか、MrBachLoverです。突然ですがみなさんはご自宅でどんなピアノをお使いですか。電子ピアノの方、アップライトピアノの方、グランドピアノの方、などなど、メーカーはヤマハとかカワイとか、色々ありますよね。さて今回はそんなçのお話です。

ピアノの音色作りとピアノの種類

ピアノの種類と逢ては、大きく

  • グランドピアノ
  • アップライトピアノ
  • 電子ピアノ

に分かれるかと思います。それぞれ良いてんがあります。

グランドピアノじゃないとダメですか???

ピアノは音色をペダルとタッチで作っていきたますが、一般的には、

  1. グランドピアノとアップライトピアノと電子ピアノは別の楽器と思った方がいい
  2. アップライトピアノではグランドピアノで弾いた時の音色と異なるのでタッチの練習にならない
  3. 電子ピアノだとどんなタッチでもとても美しく響いてしまうので、これまたタッチの練習にならない

と言われている様です。これじゃあまるでグランドピアノしかダメですって言っているようなものですよね。でも、わたくしの弾いたこちらの演奏を聞いてください。

rachmaninov Op3/2 鐘 C3

上手じょうずー。あーそこじゃなくて、この演奏を残した頃のわたくしのピアノ練習環境とレッスン環境は驚くなかれ、ローランドの電子ピアノなんですよ。ローランドの電子ピアノって本当に良い音がするんです。まるでグランドピアノみたいな。で、グランドピアノ弾いてもおんなじ音がする。

別にグランド持ってなくても良いんですよ。

みんな違ってみんな良い

さて、先ほどの、

  1. グランドピアノとアップライトピアノと電子ピアノは別の楽器と思った方がいい
  2. アップライトピアノではグランドピアノで弾いた時の音色と異なるのでタッチの練習にならない
  3. 電子ピアノだとどんなタッチでもとても美しく響いてしまうので、これまたタッチの練習にならない

の3点についての、わたくしの意見は次の通り。

  1. →正しい
    ただし、グランドピアノが一番って言うわけでもなく、最近の電子ピアノは侮れませんし、アップライトにも良いところがいーっぱいあります
  2. アップライトピアノでもタッチの違いは出ますしタッチの練習になりますヨ
    アップライトピアノは場所をあまり取らないですし、小型のアップライトピアノにしておいて裏側をしっかり防音すれば音量を抑えつつ生音をを楽しめると思います
  3. 最近の電子ピアノは侮れません
    → 3点センサーってのがあるらしく、そのセンサーはメンテナンスが行き届いていないグランドピアノよりよっぽどいろんな表現ができます

アップライトピアノに関しても、連打性能がグランドに劣るとか、ピアニッシモの音をうまく出せないとか、言われてますけど、新品の60万円ぐらいのピアノでもその辺りをキチンと改良して対処している高性能のアップライトピアノがたくさんあります。

ヤマハのアップライトも悪くないヨ

わたくしはヤマハのアップライトピアノの中音域の音色がとても好きです。

ヤマハのアップライトって、グランドピアノが置けない家庭にもグランドピアノの音をと言うコンセプトで作られてたらしいです。確かに良い音がします。

特にバッハのインヴェンションやシンフォニアを微妙にレガートの補完的にペダリングして弾くと、なんとも言えない美しい音色の音楽が生まれます。

ローランドの電子ピアノだって良い音だヨ

また、電子ピアノに関しては、わたくしは断然ローランド派でして、とにかくローランドの電子ピアノは音がう良いのです。ローランドの電子ピアノで弾いたバッハのインヴェンションやシンフォニアもこれまた、お、これシフのレコーディングよりイケてんじゃね???って自画自賛することがあります。笑

スタインウェイについて

はっきり言います。

スタインウェイだけがピアノではあ・り・ま・せ・ん

もちろんスタインウェイのB11の音は素晴らしいですし、スタインウェイのフルコンの音も素晴らしいと思います。でも、それはそれで、1つのピアノメーカーの音なのです。

ある人が言っていたのですが、スタインウェイは弦のテンション(張りの強さ)が比較的弱いのだそうです。そう言われて改めてスタインウェイの音を聞くと確かにC.BECHSTEINやヤマハやカワイと比べると音の立ち上がりが鈍い。

これを

オーケストラやバンドをバックにして弾いても伸びやかでよく通る素晴らしい音

と捉えるのか、

本来のピアノらしさから言うと、立ち上がりの鋭い緊迫感溢れるクリスタルな音ではないよねー

って捉えるのか。

まあ、好みもありますし、弾く曲とも関係しますし、弾くシーンにも関係してきます。

どうしてスタインウェイがこれほど世界に広まったのか、それは、売り方が上手かったからというのが大きい気がします。もちろんモノ自体が素晴らしいとは思いますが、売り方って本当にホントにに大事なんですよ。

そして、価格がこれまたお高い。高いと商売に繋がるので誰もスタインウェイのことを悪く言わなくなるってのもあるような気が。。。

世の中、スタインウェイ史上主義みたいな人がいっぱいいますけど、本物って何か、よーく考えてみましょう。

いま目の前にあるピアノをただ弾くだけ

これはピアニストのリヒテルが言っていた言葉です。

そして、リヒテルはヤマハのグランドピアノを褒めています。とても良いピアノだと。

まらしいさんがパフォーマンスで愛用して弾いているのはローランドのV-Pianoですし、最近のヤマハのフルコンはめちゃめちゃ音が良いと思いますし、シゲルカワイはある意味グランドピアノの完成形だと思いますし、わたくしの所有しているK.KAWAIのロゴが入った河合小市の時代のカワイのグランドピアノKG-2Gは、この世のものとは思えないほど美しい音色を醸し出してくれます。わたくしの友人のC3xはまだ若い音ですけどとにかくものすごーく丁寧に音が作り込まれていると思います。

もっとも大事なこと

もっとも大事なことは、そこにあるその楽器をどれだけ使いこなせるのかというプレーヤーの能力なのだとわたくしは思います。

ピアノは脳と耳と指で弾くのです。

ですから、もっとも大切なことはいろんな楽器に触れて経験値を積んで、いまそこにある楽器で最高のパフォーマンスを出せる演奏スキルを身に着けることだと思います。

そして、いま弾いているピアノに対してどう弾けばどういう音が鳴るのか、どう弾けばいいかのフィードバックを掛けて経験値を積んでいけば一歩一歩確実に表現力が向上すると思います。


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ではでは〜

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