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レッスン効率を6.6倍アップするピアノや音楽関連の読書のすゝめ:1回目 〜 ピアノ演奏Q&A ヨーゼフ・ホフマン

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ピアノ
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お元気ですか、MrBachLoverです。みなさん、ピアノは何年ぐらい習っていますか。あるいは、何年ぐらい習いましたか。そして、その期間に見合う上達を感じていますでしょうか。ビジネスマンのわたくし的にははやり費用対効果はいつも気にしています。

今回は私のレッスンの費用対効果を最大化してくれたピアノや音楽関連の本の紹介の1回目です

6.6倍の根拠について本文をご覧いただければと思います

レモンちゃん
レモンちゃん

たしかMrBachLoverくんは40歳から2年ピアノ教室に通って、その後、49歳からまた習い始めたんだよねー。費用対効果はどうだい?

わたくし
わたくし

ピアノ習い始めたころから常に払ったお月謝に見合う効果を得るために自分でできることは予めやってからレッスンを受けているよ。そhのためにはピアノや音楽の関連の本を読んで知識を得ておくことは必須だね〜

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ピアノ教室に3年間通って出来上がった演奏がコチラ

40歳から2年間ピアノを習い、その後、49歳から1年間習って、初めての音楽教室で演奏したのがラフマニノフ前奏曲 Op.3-2 「鐘」です。そして、発表会の前日にピアノスタジオで録画したのがコチラの動画です

当時の担当頂いていた先生、発表会の演奏を聴いてとっても喜んでくださりました

当時は今のようにグランドピアノは持ってた訳ではなく、普通にローランドHP205 という電子ピアノで練習していました〜

ピアノ教室に通っていたときも、そうではない時期も、独学でピアノや音楽関係の本を読んで勉強して、電子ピアノで自分の演奏を録音して確認して修正、それを繰り返して来ました

レッスンでは更に自分では気が付かないところを指摘していただく、というのがレッスンの最も効果的な活用方法です

ラフマニノフ前奏曲 Op.3-2「鐘」の難易度

PTNAステップの課題曲検索でラフマニノフ前奏曲OP.3-2「鐘」を調べてみたところ、発展5でした

PTNAステップは23ステップあるのですが、発展5というと、

導入1、2、3
基礎1、2、3、4、5
応用1、2、3、4、5、6、7
発展1、2、3、4、【5】←ココ
展開1、2、3

つまり、20ステップ目です

1年1回ステップに出て順番にレベルアップした場合、なんと20年掛かります

3年習って弾けるようになったのでピアノレッスンの効率は、えーと、

6.6倍

かな〜 

レッスン効率6.6倍速の達成に寄与した本の冊数

でもって、ピアノと音楽関連の本は結構よみました

いま数えてみたら、

なんと24冊

ありました!

その中から今日は3冊ほど紹介しますね〜

ピアノ演奏・Q&A ヨーゼフ・ホフマン/大場哉子(訳)

著者のヨーゼフ・ホフマン先生はアメリカのカーティス音楽学校の校長、かつ、アントン・ルビンシテインの唯一の弟子です

手はそれほど大きくなかったようです、が、とってもパワフルな感じの演奏をされるピアニストでもあります

この本を読んで、

  • 楽譜から離れたところに音楽があること、
  • 音楽は心に訴えかけるものであること、
  • メトロノームはテンポの目安として使うものであり決してメトロノームと一緒に演奏してはならないこと、
  • ペダルは耳で踏むものであること、

などなど、本当にピアノ演奏と音楽に関するたくさんのことを学びました

古い本なので後半のQ&Aは、もはや現代には当てはまらないものもありますが、少なくとも前半部分のピアノ演奏に関する内容は普遍的です

今現在、絶版となっておりAmazonの中古書籍のお値段は6千円を超えていますが、ハッキリ言ってそれだけの価値がある本です

ピアノ奏法の基礎 ジョゼフ・レヴィーン/中村菊子(訳)

著者のジョゼフ・レヴィーン先生はモスクワ音楽院を卒業しておりラフマニノフ、スクリャービンと同世代(レヴィーンは後輩)です。アメリカに渡ってジュリアード音楽院の教授になってロシア・ピアニズムをアメリカで長い間教えていた方です

この本には、

  • ピアノの仕組み、特にダブルエスケープメントに関すること、
  • 演奏が上手に出来れば必ずしも暗譜は必要ないこと、
  • ピアノのタッチは骨格の違いなどによるもので人によって固有であること、
  • 生まれつききれいな音が出せる恵まれた人がいること(アントン・ルビンシテインの指など)、
  • テンポを上げて演奏するときにはエスケープメントの機構で打鍵がスタートできるところまで指を沈めたら最後まで押し込まないで次の音に移れば良いこと、
  • 分析せずに演奏するのはとても良くないこと

などが書かれており、とても薄い本にも関わらず、たくさんの素晴らしいことを学びました

ラフマニノフを弾け 土田 定克 (著)

著者の土田定克先生は単身ロシアに渡り、モスクワ音楽院で勉強して第3回ラフマニノフ国際コンクールで1位になった方です

この本は読み物としてもとてもおもしろいです

しかし、それに留まらず、ラフマニノフの作品の解釈の仕方が書かれており、更に、ピアノ奏法についても書かれていますし、何より、運指に関するヒントは正直、わたくしに計り知れないほどの価値をもたらしました

4年前に練習したラフマニノフ前奏曲 Op.23-5 に関してはこの本を読んだ後、運指をゼロベースで見直してかなりいい感じの指使いにすることが出来ました

この本に書かれている運指のヒントはマジで国際ピアノコンクールに出るためにはウルトラ役に立つと思います

更にラフマニノフ前奏曲についてもとても重要な演奏表現上のヒントが得られます

が、ラフマニノフを弾かない人にも間違いなく役に立つことが満載の本です

今日の結び

まだ3冊しか紹介していないのですが、著者が著者だけに、スーパー濃い内容なのですよ

こういったことを事前に頭にインプットした上でピアノを練習してからレッスンしてもらうのと、そうではないのとでは、雲泥の差があるんじゃないかと思います

なので、ピアノを習っているみなさまにこれらの本をオススメします

次回もお楽しみに〜

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ではでは〜

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