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バッハとわたくし

ブログ

お元気ですか、MrBachLoverです。みなさま、バッハはおお好きですか。バッハ、ちょっと苦手だなーって人も多いかと思います。でも、バッハが上手に弾けるようになるとポリフォニーの演奏レベルが上がリますね。今日はバッハについてあれこれ書いて見ようと思います

レモンちゃん
レモンちゃん

どうしてバッハ弾かなくちゃいけないの???

わたくし
わたくし

別に弾かなくても良いんだよ。でも、バッハを弾けると世界が広がるような気がするんだよね〜
そして、あなたも宇宙人になれるかも〜???

初めて聴いたバッハに感動!

あれば高校1年のころ、後に公立高校の音楽の教師になった友人が音楽室で弾くピアノ聴いていました。その時、ショパンノクターン1番やショパンエチュード革命などを弾いてくれてとても感動したのですが、そのときにバッハのインヴェンション1番を弾いてくれたのでした

このインヴェンションがまた素晴らしく、超感動しました

左右どちらも主張してくる。そしてメロディーと伴奏の形式ではなくて、A-B-Aとかの形式でもないようです

中学校で弾いたのは全部モノフォニー

当時わたくしは中学校1年から3年まで独学でピアノを弾いていましたが、弾いた曲は、
モーツァルトのソナタKV545、ロンドニ長調、トルコ行進曲
ベートヴェンのエリーゼのために
ドボルザークのユーモレスク
(練習曲)バイエル、ツェルニー100番
ドビュッシー 月の光

でして、丁度ツェルニー30番に入ったところでした

自分で云うのもなんですが結構上手になったと思っていました

でも、おうちに帰って早速バッハのインヴェンション1番に取り組んでみたところ、

???

1ページ目の1段から全然弾けな〜い!!!

ポリフォニーとホモフォニーは全く別物

その時です、中学校の時に音楽室でブラスバンド部のサックス吹きの女子たちが話していたことをお追い出しました

「バッハのインヴェンションはまだなんとか頑張れば弾けるようになるけれど、シンフォニアは本当に難しくて弾けないの。あれはきっと宇宙人が弾くものだと思うわ」

なるほどー、シンフォニアは宇宙人が弾くものなのね。じゃあインヴェンションならまだわたくしでも頑張れば弾けるかも…

わたくしは何時までも何処までも前向きです

こうしていつもドジを踏むのですが…

高校3年間で弾けるようになったのはインヴェンション1から6番

高校生時代、毎日のピアノ練習時間のうち20〜30分ぐらいはインヴェンションに練習時間を充てていたと思います

それでも弾けるようになったのは1番から6番までの6曲だけでした

社会人になってから宇宙人になった!?

その後、大学を卒業して社会人になりまして、3年ほど経った頃、母が天に召されました

当時シフの弾くバッハのCDを愛聴していてましたが、スピーカーから流れてきたバッハ・シンフォニア9番をなんだかとっても弾きたくなりました

ライナーノートを読んでみると、バッハ・シンフォニア 9番 はバッハの音楽作品の中でも最高レベルに芸術性が高いこと、および、この曲はイエス様が天に召されるとき、階段を一歩一歩登っていく様子を表現していることが書かれていました

道理でバッハ・シンフォニア9番が当時のわたくしの心に深く共鳴するわけです

という訳で、当時、無心になってシンフォニア9番にトライ!

全然シンフォニアは曲として弾けてなかったと思いますが、なんとか止まらずに最後まで弾けるという自分の合格基準をクリアしました

これでわたくしも晴れて「宇宙人」の仲間入りができたというわけです(笑)

ピアノ曲はお薬にもなる

ちょっと脱線しますが、母が無くなってから半年ぐらいの間に弾いたのは次の3曲。

  • バッハ・シンフォニアの9番
  • ショパン・葬送行進曲
  • モーツァルトソナタKV.310 第一楽章

この時、ピアノの練習でどれほど心が癒やされたことか。3曲が仕上がるころ、すっかり心に平穏が訪れていました

40歳でバッハ再開

40歳になったころ、あれれ、わたくしピアノ習おうと思えば習える環境なんじゃね??? と、ふと気が付きまして、早速、最王手の楽器メーカーが運営している銀座のピアノ教室にせっせと通いはじめました

その教室はお仕事の都合で1年だけしか通わなかったのですが、ここでインヴェンションを1番から9番までレッスンしてもらいました

「あなたのピアノのタッチはバッハにとても合っていると思います」とピアノの先生におっしゃって頂いて、とっても嬉しかったな〜

その後に弾いたバッハの曲

その後もインヴェンションの練習を継続して最後の15番までたどり着きました。

さらにその後シンフォニアにも取り組んで1番から13番まで弾きましたね〜

ツェルニーは相変わらずあまり好きになれないままでしたがバッハの平均律の中から指の練習にもなる前奏曲をピックアップして弾くとツェルニーを練習するのと同等の効果が得られるという理由から、

バッハの平均律の中から前奏曲も4曲ぐらい弾きました

あ、ありました、もう1曲弾いた曲。

のだめカンタービレの中で千秋先輩の弾いていたバッハのピアノ協奏曲1番の第1楽章の前半盛り上がる所までの楽譜を見つけたので即購入、メッチャ練習しました〜

これから弾いてみたいバッハの曲

やはり、バッハのピアノ曲といえばパルディータと平均律。

パルティータは2番を弾いてみたいです

平均律は、本当は全曲弾くべきかとは思いますが、ちょっと30年ぐらい掛かりそうなので気に入っている曲を抜粋で数曲かチャレンジしたいかな〜

MrBachLover をいつから使っている???

遡ってみたら2012年8月11日でした。当時ピアノはもう習ってなくて自分のピアノ演奏が仕上がったらピアノ発表会の代わりに記念にmp3録音してたのですが、

あれれ、動画を撮ってYouTubeにアップして発表の代わりにすればいいんじゃね〜!?

って思いましてYouTubeに登録しました

そのときに、うーん、名前何にしよう、っていうことで考えた名前が MrBachLover です

記念すべき初めてのWeb発表動画はコチラ

パソコンで編集ソフトの画像効果の機能で色をファンタジックに着色したり、

音はオカリナにしてみたり、色々と自分なりに工夫した記憶が蘇ってきます

結び

バッハの生きていた時代には現代ピアノは未だ登場しておらず不完全ともいえる鍵盤楽器しかなかったようです

ですのでバッハの鍵盤楽器用の曲は現代ピアノ用に書かれた訳ではないのです

長〜い持続音が出てきたり、別の曲では、どう見ても下パートはリュートかギター、上パートはフルートの二重奏だよね〜、みたいな曲もあります

バッハ・インヴェンションとシンフォニアのどの曲もピアノじゃなくて持続音系の楽器で演奏したほうが楽曲の魅力が浮き立つ場合が多いように思います

バッハの曲を弾く時はオルガンの音を想像して見ると良いかも知れません

オススメのバッハ解説動画を1つご紹介して、記事を閉じたいと思います。

オススメのバッハ解説動画

オススメのバッハ解説動画はコチラ
【解説】前半のバッハの快絶は、きっとこの動画がなければモスクワ音楽院に留学しないと得られないんじゃないかと思うほど価値のある内容だと思います

追伸1)動画後半の生徒の激変ぶりも凄いです

追伸2)前半の受講生の鈴木弘尚さん、当時の演奏がすでにプロ並です。そして後に大ピアニストに成長されています

ではでは~

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