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ピアノの練習は量より質(!?)

ピアノ練習帳
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お元気ですか、MrBachLoverです。みなさま、あこがれの曲やいつかは弾いてみたい曲ってありますでしょうか。わたくしは、憧れの曲に大手を掛けたところまできた感じなので、ちょっと練習ステップを振り返りつつ、ピアノの練習方法について考えてみたいと思います

レモンちゃん
レモンちゃん

あれれ、つい何回か前のブログで練習時間を確保するのが大事って言ってたじゃん。いっぱい練習するのが近道じゃないの?

わたくし
わたくし

レモンちゃん、あのね。必要条件と十分条件って知ってる?

働きながら、あるいは各々の社会的役割を果たしながら、かつ、精一杯練習時間を確保するのは、必要条件なんだよ。

効率よく上達するには、練習の質も大事なんだヨ

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効率の悪い練習方法

まずは、昔のわたくしがよくやっちゃってたNG練習方法を3つ紹介します。

  1. 通し練習中心
  2. 速いテンポで弾き飛ばす!
  3. 指番号を決めずに練習

通し練習中心

通し練習ばかりしていて、同じ場所で間違い続けることって、やったりしていませんか。これやっちゃうと、ミスする練習をしていることになりますヨ

聞いた話ですが、ピアノを習っているお子様がバイエルの後半に進んで、小学校高学年になって、通し練習で毎回同じ箇所でつまずいて、弾き直しばかりしてて気になるな〜って話がありました

その3ヵ月後、

もうお勉強に集中するのでピアノはおしまいにしました〜

上達しないと先生も教える気をなくしちゃいますし、本人も自己嫌悪に陥りますよね…

速いテンポで弾き飛ばす!

これ、やっちゃう人いませんか?

いきなり速いテンポで弾いちゃうと弾けなてないところを正しく判別できなかったりして、ある一定のレベルから曲が仕上がらないんじゃないかと思います

そして、ゆっくり弾いて確認しようと思っても、ゆっくりだとさっぱり弾けなーい!

これはよろしくないですね〜

せっかく練習時間を確保したのに時間がもったいないです

指番号を決めずに弾く

指番号を決めずに弾いちゃうと、弾く度にいろんな指になってしまって表現やテンポが安定しなかったり、ミスタッチを連発する原因になりかねません

でも、指番号を決めるのって、面倒くさ〜い

そう、指番号を決めるのは面倒で時間が掛かるのです

でも、最初にちゃんと考えてベストな指番号を決めれば、その指番号で練習してどんどん体になじませられるのです

効率の良い練習方法

シンプルに効率の悪い練習の裏返しをすると、効率の良い練習が見えてきます

わたくしは次のステップで練習しています

  1. 楽譜をよく読んで、指番号を決める
  2. ゆっくり間違わずに片手ずつ練習する
  3. (ポリフォニーの曲)各声部を分けて練習する
  4. (3声以上の曲)2つの声部を色々組み合わせて練習する
  5. 両手でゆっくりアーティヂュレーション・強弱・表現を入れて弾く
  6. 弾き込んでテンポアップする

今回、ラフマニノフ「音の絵」op39-2 で実感したのは「ノーミスで弾く大切さ」です

ノーミスで弾く大切さ

今回、ラフマニノフ「音の絵」op.39-2 では久々に電子ピアノの録音機能を使って1つのページを4つぐらいに分割して片手ずつUSBメモリに録音して行ったのですが、これがめちゃめちゃ効果があった気がします

片手だけとは言え、指番号をしっかり決めて、インテンポに近いテンポでノーミスで、まとまりのあるフレーズを弾くというのは相当ハードルが高かったのですが、越えられなくはないギリギリのラインって感じでした

この方法で右手の録音をし終えたところで、なんとなく「弾けるようになるかも」って思えてきました

このおかげで、通し練習で毎回同じところで間違って弾いてしまうことも激減しましたし、速く弾き飛ばしてしまうこともありませんでしたし、もちろん、指番号はきっちり守って弾けています

結び

練習時間の確保は最低限必要ですけど、確保した練習時間を如何に有効に使うのか、効率よく上達するにはどうすればよいかを考えて、効率よく練習するのもとても大事ですね

今日はお天気が良いので、これから散歩して、その後、グランド ピアノ大屋根フル・オープンで練習しようと思います

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ではでは~

コメント

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