ども。MrBachLoverです。今日はピアノレッスン(School)でした〜。しかも、本番前日。明日は連弾曲の発表会なのです。いやー、練習に気合が入ります。という訳で今日のピアノ練習内容とレッスンのメモを記していきますね〜
たしか、先生と合わせるんだだよね???
そだよー。なので今日の30分のレッスンでは発表曲2曲をみっちり合わせ練習したんだ。
本日の宅練(その壱)ショパンop.10-4
ショパン op.10-4 の暗譜が完了して、
そこそこ指が回るようになって来てるので、
要注意。
何に要注意化というと、
練習しすぎないように、
という点。
暗譜が完了して、
指が回るようになってくると、
つい練習しすぎちゃうんです
ほら、明日本番でしょ。
だから、ショパンop.10-4の練習は
程々に切り上げました
といっても、ショパンop.10-4
弾くのが楽しくて、30分以上弾いてましたけど。(笑)
本日の宅練(その弐)ケティー・ワルツ
ケティー・ワルツに関しては、
敢えて、ゆっくり練習。
慌てて弾いてつい間違った指使いしちゃうところとか、
フラットとかシャープとか間違うところがあるります
ソコ、要注意ってことで、
間違いやすいところを意識して練習しました
その甲斐あって結構綺麗に仕上がったかも。
そうそう、途中変拍子っぽくなるところ、
オクターブユニゾンの箇所だけ、
accel → rit.
することに決めました
また、最後から2段めあたりの
p
の箇所は、subito (突然ピアノ(p)) にすることにしました
本日の宅練(その参)スペイン舞曲
こちら、ちょっちテンポ上げてみました。
結構いけますね〜
でもって、譜めくりも、
きっちり練習しました
この手のアップテンポの曲は、
中途半端にテンポ緩めてカチッと弾くより、
テンポ上げて、一気に突っ走ったほうが、
演奏会的には盛り上がるんです
もちろん、少々粗が出ますけど。(笑)
本日のレッスンメモ
ケティー・ワルツは、まず、本番の1.5倍ぐらいのテンポで、
accel → rit の箇所、
subito p の箇所を意識、
さらに噛み合わせ部分も意識して
通し練習。
x2回。
感じが掴めたところで本番テンポで1回通して、完了。
続いて、スペイン舞曲です
この曲も本番テンポの1.5倍ぐらいで2回合わせて、
噛み合わせ箇所を確認。
ちょっと念入りvに、部分練習を行った後、
本番テンポで1回通して完了です
ケティー・ワルツの練習を終わった時点で、
先生:
綺麗。
とってもキレイです〜。
わたくし:
ですね〜
アマチュアが弾くと、
どうしても杓子定規な演奏になっちゃうんですけど、
下パートが先生だと、すっごくいい感じです ♥
結び:明日が楽しみ
今日のレッスンでは、
連弾曲2曲しっかり練習できたました
そして、明日はいよいよ演奏会です。
とても楽しみです。
演奏会場はあまり響かないホールだという話でしたので、
先生に、ハーフペダルで響き作ってもらうようにお願いしました
ではでは〜
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