お元気ですか、MrBachLoverです。本日はピアノ奏法史に関する興味深い記事を紹介します。
リトピさんは僕と同じく理系男子でピアノ弾きです。
◼️リトピさんの2020.1.16の記事
この記事を読むとチェンバロ時代から現代ピアノまでのピアノ奏法の移り変わりを知ることができます。
リトピさんはとても理詰めに話を展開していくところやいろんなことをバッサリ切っていくところがあるので読んでて心地よいです。
でもちょっとやりすぎなところもあるかも。
理系の書く文章はテクニカルライティング気味だよなあって思います。言いたいことをはっきり言うだけではなく強調してしまうって感じです。テクニカルライティングでは大事なことかもしれませんがブログの文章としては、… です。
突然ですが筋肉について
筋肉は体幹から離れれば離れるほど少なく、かつ、疲れやすくなっていくそうです。ピアノを長時間弾いても疲れないようにするには肩、背中の筋肉を使うことが必須で、いろんな人が肩、背中の筋肉を使うことが大事なのですが、この記事の最後に出てくる最新の奏法でも肩や背中の筋肉を使うことがポイントのようです。
全然関係ないんですが中学校の美術の授業で書いたツル、結構気に入ってます。笑
ではでは〜。
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