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永遠の名器U1

アップライトピアノ
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お元気ですか、MrBachLoverです。

ピアノ弾きなら誰もがお家に置きたい生ピアノ。そりゃーグランドピアノ置けるのが一番ですけど、スペースの都合で置けない場合もあります。そんなときはアップライトピアノを検討しましょう。なかなかどうして日本のアップライトはグランドピアノに負けず劣らずいい音がします。

今回は永遠の名器U1のお話です。

わたくしが中学1年生になったころ、姉がちょうどピアノやめちゃいまして、ピアノが空きました。

お、ヤッター、わたくし、弾いちゃおっかなー、っというわけでピアノを独学で弾き始めました。曲は憧れの「エリーゼのために」です。

で、当時のお家にあったのがヤマハアップライトピアノがU1 なんです。

U1の上蓋を開けて弾くとすっごく豊かな響きになるんです。

鍵盤を上げても暫く余韻が残ります。いわゆるよく響くピアノちゃんです。

このU1の製造年代は1970年前後。どうやらこの頃のピアノはピアノマイスター(職人さん)が一点一点手作りで仕上げたようですね~。

作りの良さを感じます。

ヤマハの前身の日本楽器製造株式会社の職人さんたちは、皆、ベヒシュタインのピアノマイスターから技術を習得したという話を聞いたことがあります。

ヤマハの音って、どこかベヒシュタインと似ているなーって思っていましたが、そういうことだったんですね。

この楽器が作られた当時、日本の森林資源はとても豊かだったのだそうで、スタインウェイに引けを取らない良質の響板用の木材が手に入ったそうです。

U1は響板が枯れてきて倍音が豊かです。

海外のアップライトは練習用、音を確かめる用途で本格的な音質を追求した高品質の楽器はあまりないようですが、日本の場合はガチンコでグランドピアノ並のハイクオリティーなものを作っていたそうです。

実際、U1はスタインウェイのアップライトと互角に渡り合える高品質なピアノだとわたくしは思います。

アクションはしっかりエスケープメントのクリック感があります。きっと手が込んだ設計がな為されていて、かつ、当時のピアノマイスターが丁寧に作り込んだのだと思います。

高校生の頃にピアノ友達(その後、公立高校の音楽の先生になった)に教えてもらったのですがピアノの前面の蓋と下の蓋を外すとマジでグランドと同じ音がします。

ヤマハのマイスター、恐るべし!

さて、U1の音はこちら。

ショパンマズルカOp 67 2

ヤマハとカワイ

わたくしが絶賛するヤマハですが、カワイの創業者の河合小市さんも実は29才ぐらいまでヤマハで働いていたのです。

そしてカワイのアップライトはビロードのようなまろやかなとっていい音がします。

ヤマハとカワイ、どちらもオススメです。

■ヤマハ

こちらはU1の流れを脈々と受け継ぐ最新のヤマハアップライトピアノYU11TA2。このモデルはサイレント搭載なので夜もピアノ弾けちゃいます。


■カワイ

こちらはカワイの昔からあるKシリーズのK-200。カワイトーンが楽しめます。色はお子様の大好きな明るいホワイトです。


どちらも一生使える素晴らしい楽器だと思います。

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ではでは~。

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