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ローランド ピアノデザイナーの響板2が凄すぎです

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電子ピアノ
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お元気ですか、MrBachLoverです。ピアノ弾きのみなさまの中には電子ピアノを練習で使うメインの楽器にしている方も多いかと思います。わたくしも生ピアノより電子ピアノの練習時間のほうが多目です。電子ピアノって、とっても良い音なんですけど、生ピアノのように音を育てる楽しみとか、季節によって音が変わるみたいなことがないので、ある意味、機械的だよな〜って思ってたんです

でも、ローランドの電子ピアノの操作パネルをよーく見ると「PianoDesigner(ピアノ・デザイナー)」のボタンがついてます。これ何だろう??? ということで使ってみたところ、驚きの事実が判明(!?)。なんと、自分だけのピアノの音を作れちゃいました

そして、響板2がヤバいぐらい良い音♥

レモンちゃん
レモンちゃん

とは言って電子ピアノなんだし大して音は変わらないんでしょ。所詮コンピュータが作った音だから機械的なんじゃないの?

わたくし
わたくし

いやいや、レモンちゃん、ローランドの電子ピアノをナメてはいかんゼヨ!

響板2は僕の知る限り最高に良い響きを醸し出してくれる絶品ピアノの響板だね!

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良いピアノの音とは???

映画「シーモアさんと、大人のための人生入門」の中でシーモア先生が良いピアノについて解説しています。どういうピアノが良いピアノかというと、音を鳴らすと、

ふわ〜、と広がって音が膨らむ、

そんなピアノなのです

ローランド・電子ピアノの響板2

ローランド 電子ピアノのピアノ・デザイナーで音を色々変えた見たところ、響板2を選ぶとまさに、音を鳴らした後にふわ~っと広がる感じが得られました

ピアノの音は、鳴らすと通常は音が減衰する一方通行。

でも、時々すんごく良い楽器に巡り合うことがありまして、音をポーンと鳴らすと、ふわ~、って広がって、なかなか音が衰弱しない。いや、むしろ広がるのです

今までに出会った最高級のピアノの回想

あれは5年ほど前、千葉県のショッピングモールの中にある某楽器店さんの主力販売店舗でサロンコンサートを観に行ったときのこと。ピアノの音があまりに素敵すぎて、びっくり。

で、機種をみたらスタインウェイB211でした。同じB211でも個体によって結構差があります。いつも使ってるスタジオのB211とはひと味もふた味も違ってる感じです。で、チョットだけ弾かせてもらったのですが、もう、半端なく音が良く響くのです。ペダルなしで上質の響きが得られて凄くよく伸びる音。

時々、こういう良い音のピアノがあります

同じ楽器店さんの新宿店舗で販売されていたBOSTONピアノも、すごく箱が鳴る感じのピアノでした

時々、こういう良い音のピアノがあります

我が家のグランドちゃんも、かなり音が良く響くようになってきて、まるで自分の息子のように将来がとても楽しみ。(笑)

最高のホールの思い出

わたくしは大学生時代の4年間、学生オケでコントラバスを弾いてたのですが、そのころにいろんなホールで演奏しました

演奏したホールの中で1番良かったホールと2番目に良かったホールを思い出しました

1番はコンセルトヘボウのホール

1番目は、オランダ・コンセルトヘボウのホールです

大学オケ4回生のときに、オランダ演奏旅行を経験し、このオランダのコンセルトヘボウのホールで演奏したのですが、その時の響きは群を抜いて1番でした

その演奏会ではピアノ協奏曲(シューマンのピアノ協奏曲)も演目になってて、コンセルトヘボウのホールでピアノ協奏曲のリハをした後の休憩時間にモーツァルトのピアノ・ソナタKV.545の第1楽章の冒頭1ページほどをちゃっかり弾いてきたわけですが、その時の、まあ、気持ち良かったこと!

2番目はシンフォニーホール

クラシック音楽を聞くなら、関東ではサントリーホールですが、関西ではシンフォニーホールがなんと言っても最高ですよね〜

いやー、シンフォニーホール、凄く良い響きがしました

特に、リハのときには驚きました。観客が居ないシンフォニーホールは、本当によく響くのです。ホールは基本的に満席の状態で最高に良く聞こえるようにチューニングされているのですが、観客が居ないと響きすぎちゃうって訳です

でも演奏してる側としては響きすぎぐらいのほうが気持ちよいかも!?

電子ピアノでもリバーブを使えば…

電子ピアノもリバーブを深く掛ければホールの響きを再現出来ます

そして、目を瞑って右手に観客席があると思って弾けば、

はい、あなたはホールに来ました〜

ってことで、ホールのリハができちゃいますヨ!

ピアノ・デザイナーでハンマーの打弦音と鍵盤カタカタ音を上げてみる

スタジオなどでグランドピアノを練習するとき、譜面台を外して弾くとハンバーが打弦する音がとっても良く聞こえますね

また、ピアノの前に座ってピアニッシモでツェルニー30番の速いパッセージなどを練習していると、自然と鍵盤の「カタカタ」音が聞こえてきます

でもサロンコンサートなどで客席座ってピアノ演奏を聞くとピアノの弦と響板の響く音がストレートに聞こえてきます

でもってピアノデザイナーでハンバーの打弦音と鍵盤のカタカタ音を上げてあげると、まるで練習室のグランドピアノの前に座って弾いているような音を作り出せちゃいます

ピアノデザイナーの本当の価値(結び)

どんなに良いピアノでも、ずーっと弾いていると耳が慣れてしまって音の良さに鈍感になっていくものです。美人と結婚しても3日で慣れちゃうって話と同じですね(笑)

でも、ピアノデザイナーを使うことによって、

  • 今日はハンマー音が良く聞こえるタイプのピアノ
  • 明日は響板がとってもよく響くピアノ
  • その次の日は、響板の響きがあっさり目のピアノで粒の確認

というように、その日の気分に応じてピアノの発音を変えることが可能です

私が思うに、このような使い方をすることで電子ピアノの音を飽きさせないっていうのがピアノデザイナーの本当の価値なんじゃぁないかなって思います

そして、まだ試してはいませんけど、音域毎に微妙に音を変えるってのもできるようです

ベヒシュタインは音域を4つぐらいのパートに分けて音に色付してるそうです。こうすることでポリフォニーの曲を弾いたときの音の分離がとっても良くなるのだそうです

これを電子ピアノでもできるとしたら…

テクノロジーの進化は止まらない。

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ではでは~

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