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コンクール予選の感想(その弐)昨日の出来は如何に???

ピアノ練習帳

お元気ですか、MrBachLoverです。ピアノ弾きのみなさま、コンクールはいかがですか。わたくしは3年前の発表会で渾身の(でもプロみたいに上手くはなかった)演奏したんですけど、その時以来自分のピアノ演奏の評価や講評が欲しくなってコンクールとかPTNAステップに時々参加しています

さて、今回は前回の続き(今回で完結)で、昨日のコンクール予選のわたくしの演奏の感想などを綴ります

レモンちゃん
レモンちゃん

それで、出来はどうだったの???

わたくし
わたくし

うーん、「自己ベストは更新した」って感じ。でも、結果が分かるのは1週間後だねー

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コンクール予選当日のピアノ練習は1時間

いやー、過去のコンクール(全部予選落ち)は3回とも、朝からピアノ弾いて、ガッツリ2,3時間練習しちゃって、本番では、

指がバテバテ〜

って感じでしたから、今回はリラックスして練習もセーブ。

お家を出る直前に1時間だけ練習しました。

今回の予選対策で工夫したところ

コンクール予選の課題曲は3曲あります。ということは、わたくしが弾く曲以外に2曲あるということです。しかも、そのうち1曲は全然知らない曲。

でもって毎回コンクールのときに他の奏者の演奏を聴くわけですが、この時、知らない曲が流れてくると、ついつい、聞き入っちゃう〜

これで結構気が散るっていうか、集中できなくなるっていうか、…、要するに、ソワソワしちゃうんです

この対策として、今回はコンクール予選課題曲の残り2曲の音源を入手しました。そして、

  • 自分の発表前に流れてくる順番で3人分流して、
  • 流してる間に楽譜チェックして、
  • 一礼してから椅子の高さをわざと高く(あるいは低く)して、
  • それから本番リハの演奏をする

という流れで2回、おうちのグランドピアノKG-2Cで練習しました。同様の練習をマイ電子ピアノのローランドDP603でも1回行いました

さて、効果は如何に。

いざ、出陣!

とか、気合入れないほうが良いんですよね、きっと。

という訳で、いつものレッスンにお出かけする気分で出発しました〜

直前練習粘りすぎちゃって予定してた電車に乗り遅れてしまい、集合時間にちょっと遅れることが発覚(汗)。楽器店さんにお電話を1本入れました。

直前の練習より遅刻しないことのほうが大事なので、今後は余裕をもって支度しようと思います(反省・反省・反省)

舞台袖の待ち時間

わたくしの出番は4番目。

まず1人目の演奏が聞こえてきました。あれれ、心拍数が上がってきちゃったヨ

2人目の方は、曲が短くて、あっという間に終わっちゃって、心拍数は上がったままです

3人目の演奏が流れてきました。さて、わたくしはいつものように、席から立って、10回ほどつま先立ちを繰り返して血流を良くして、さっと楽譜をみて音楽の流れを復習しました

でも、だんだんと心臓の鼓動が気にならなくなってきました。今回は、いい感じです。

直前のリハ練習の効果かもしれませんね〜

出番です!

演奏までの流れはこんな感じ〜

  • 一礼して、楽器の機種を確認。憧れのスタインウェイでした♥
  • 椅子の高さを調整
  • 座ってみて「ガタン」と音がしたので、もう一回調整
  • 鍵盤までの距離を調整
  • シフトペダル(ソフトペダル)とダンパーペダルを数回踏んで感触を確認
  • 右手人差し指を中央付近のEにセットしてその他の指のポジションを用意

ココまではゼーレの描いたシナリオ通り。
あ、ゼーレじゃなくて、描いたのはわたくしでした(笑)。

演奏の回想

出だしの分散和音は悪くないぞ。良いタッチだ。

続くカデンツァ、プロのCDと同じ音です。さすがスタインウェイのフルコン。

でも、黒鍵の幅がいつもと違うせいでしょうか、今までミスしたことのない箇所で2箇所ほどミスダッチが出ちゃいました。本番あるあるです

大事なのはミスタッチした後の処理です

止まっちゃ駄目だ、
弾き直しちゃ駄目だ、
逃げちゃ駄目だ、
逃げちゃ駄目た
逃げちゃ駄目た

いつの間にかエヴァンゲリオンのシンジ君になってるよー(汗)

という訳で、どこでどう頭の回路が働いたかはサッパリ判りませんが、

止まらず、
弾き直しもせず、

スーッと続きを弾くことができました。これは、奇跡か幻か???

あと、もう1点、和音を弾いたときに違和感があるところが1箇所あり、その後のリズムがちょっと乱れました。が、それほど目立たない程度と思います。

その他は、バッチリ弾けました

演奏の自己評価は難点?

いつもやってる演奏の自己評価。

今回は、ダララララララー(スネアドラムの音)!

80点。

でました、わたくし的には合格点をあげたい。だってですよ、普段弾いてるのはヤマハとカワイのピアノで、本番だけはスタインウェイなんです。鍵盤のシェイプが微妙に違うんです。黒鍵とか、結構シュッとしてて細い。そりゃー、ミスタッチの1つや2つ出ますよね〜

でも大事なのはその後の処理です。音楽の流れを頑張ってキープしたんです。自分的には、コレ、すごい成長だと思うんです。

さすが普段からラフマニノフとか、プロコフィエフとか、ショパンエチュードとか、ウルトラ背伸びした曲ばかり弾いて、本番の滑りを100回ぐらい経験してるだけのことはある!

てか、経験しすぎだろ〜。本番までにキッチリ仕上ておけ!

ですよね(笑)。

結び(テレパシー)

演奏している最中、綺麗な音で軽やかに分散和音を鳴らしたら、

(テレパシー)お、きれいな音で弾いてるね。

カデンツァで、音を揃えて弾いたら、

(テレパシー)お、音が上手く揃ってるヨ。

和音が8分音符で連続で8回ほど切り替わる箇所では、

(テレパシー)なんと滑らかな処理だろうか。

ミスタッチ出したら、

(テレパシー)ここ大事。ミスは本番に付き物だから、この後頼むから上手く処理して。

って、審査員の声がテレパシーで聞こえるんですよ。マジで。

本番って、本当に聴衆との対話なんだな〜、って思いました

(おまけ)前回までの予選で聞こえたテレパシーは…

コンクール出場1回目の予選演奏:1ページ目前半で、

(テレパシー)落ちだな。

コンクール出場2回目の予選演奏:1ページ目の前半の2回弾き直した時点で、

(テレパシー)ダメダメ、弾き直しちゃ。あー、2回も弾き直しちゃったヨ。惜しいなー。

テレパシーって、存在するのですね。マカ不思議。

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ではでは〜

コメント

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