スポンサーリンク

pとf の意味を考える

コンサートレポート

お元気ですか、MrBachLoverです。リーマンピアニストの皆様、今日も明るく元気にピアノ練習していますか。今日は、pとfの意味についてちょっと考えてみようと思います

レモンちゃん
レモンちゃん

pは弱く、fは強く、でしょ。それ以外は学校の音楽のテストでは✕だったと思うけど。

わたくし
わたくし

学校の音楽の授業やテストならそうなんだろうけど、pは静かに、とか他に色々意味があるんだ。

 にほんブログ村 ランキングに参加しています。クリックし頂けたら嬉しいです
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ

pとfの意味

pianoの語源は、planum = 平地、平面。

p は平らで凸凹がなく、滑らか、という捉え方をすると良かも知れません。piano は、弱く、とか、静かに、とか、小さな音で、という意味も持ちます

お次は、forte .

forte の意味は、いろいろ調べてみたところ、イタリア語で「頑張って!」 っていう意味もあるみたいですね〜

作曲者はどうして楽譜にpやfを書いたのか?

piano と forte のイタリア語の意味を理解したところで、お次は、

どうして作曲者はそこにpとかfを書いたのか、ということです

これを突き詰めると、楽譜を通して何を表現するのか、という根本的なことに突き当たります

そして、楽譜は音楽を表現しています

音楽は、何を表現するものでしょうか???

では、ここで、質問です

音楽は、何を表現しているのでしょうか???

答え)感情を表現している。

です。詰まるところ演奏者は楽器を通して楽譜に並んだ音符を音に変換して、大きく鳴らしたり、小さく奏でる、ということ以上に、

このパッセージはどういうことを表現しているのか???

を考えて、その場面の感情を表現する手段の1つとして、音量のコントロールを行っているし、音色をコントロールしているし、ルバートをしているのです

感情を揺さぶる演奏

こちらは、反田恭平さんのショパンコンクール二次予選の演奏。

実に感情表現が豊かで、心に訴えかけるものがあります

反田さんは、音楽似ストーリーをつけて演奏されているという話を聴いたことがあります

確かに、なにかの物語を見ているような気分になります

かつさんの「Web発表会」で心に刺さった演奏

では、もう1つ、心に刺さった演奏を。

本日、かつさんが企画されてるWeb発表会(Vol.3)の動画を見て、とても心に刺さった動画を紹介します。

心に刺さった1曲目:シューベルト 即興曲 D.90-1

実に表情豊かで、ぐっと来るものがあります

最初の和音から、心をぐっと持っていかれちゃいました♥

シューベルト、弾いてみたくなりました

心に刺さった2曲目:空も飛べるはず

こちらは、Web発表会(Vol.5)を見てて心に刺さった動画です

温かいタッチ、優しいメロディー、安定したテンポ、軽快な左手の刻み…

言葉で表現すればするほど、意味の無さを感じる。演奏動画を見れば全てがが分かります。ピアノへの大いなる愛を感じる演奏です♥

結び

かつさんのWeb発表会では、他にもたくさん心に訴えかける演奏がありました。発表された皆様、かなりたくさん弾き込んだんだろうな〜

楽譜に書かれている音を並べて楽譜に書かれている強弱をつけて演奏するっていうのはとても大事ではありますが、その先に何があるのか、はもっと大事ですよね

  • 何を表現している曲なのか、
  • どういう場面設定で、
  • 登場人物はどんな人達で、
  • どんなふうに物語が展開していくのか、

これは楽曲分析で見つけられるものではなく、心で感じるものなのだと思います

ああ、音楽って、素晴らしい♥

ピアノって、最高っす

 にほんブログ村 ランキングに参加しています。クリックし頂けたら嬉しいです
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ

ではでは~

コメント

タイトルとURLをコピーしました