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高いピアノと安いピアノ、なにが違う? [中古と新品編]

生ピアノ

ども。MrBachLoverです。リーマンピアノ弾きの皆様、ちょいと下世話な話で恐縮ですが現在お使いのピアノはおいくらぐらいでしょうか? わたくしのグランドピアノは60万円ほどの中古ですが凄くいい音がします。今回は、高いピアノと安いピアノの違いについて何回かに分けて記事にしてみようと思います。

レモンちゃん
レモンちゃん

高くなればなるのど音がよくなるの???

わたくし
わたくし

必ずしもそうとは言えないみたいな気がするねぇ。。。

iPad級 から 国の半分が買える級まで色々なピアノがある

YouTubeで興味深い動画を発見。
499ドルの中古アップライト(=iPad Air級)から
250万ドルのピアノ(=ベネズエラの国土が半分買える)まで
出てきます!

いやー、ほんと、ピアノの価格って色々ですねー

新品と中古の価格差について

まずは分かり易いところで新品と中古の
違いからいってみましょう。

ピアノは響板が命と云われており、
その響板はだいたい100年ぐらい持つらしいです

響板は弦の張力がかかって、
ギューッと圧縮されているので
張りのある、立ち上がりの鋭い音が鳴ります

その響板も、経年で変化して、
100年ぐらい経つとどうやら
ヘタってくるらしいです

新品は響板0歳ですので一番お値段が高いです

中古になると、例えば製造から
10年後のピアノは(単純計算で)
価値が10分の9に下がります

まあ、これはなんとなく分かります

わたくしのピアノの場合

わたくしのピアノ(カワイ KG-2C)は
1979年頃の製造ですので、購入した当時
(4年前)は39歳ぐらい。

わたくしは相場より少し安いところを探して
60万円ほどで購入しましたが、
中堅の中古ピアノ店だと
70万円から80万円ぐらいでした

4年前の新品のグランドピアノ(2型)の価格が
だいたい150万円ぐらいだったと思います

なので、単純計算すると、
150万円x(100−39)÷ 100 = 91.5万円

最新の設計とかじゃないですから、この91.5万円より
10〜20万円ぐらい安いっていうことで、
なんとなく順当な価格な気がします

弾き手の方の寿命を考えると中古で問題ないかも。

ピアノの寿命を100年とした場合、
わたくしの購入したピアノは残り61年
使える訳ですが、

私が購入した当時は50歳ぐらいでしたから、
多分ホモサピエンス限界まで行きてもピアノが
使えると思われます(笑)

なので、わたくしの場合は中古で問題ないと思います

中古ピアノのメリットもある

それに、中古ピアノのメリットだってあるのです

新品のピアノは3年ぐらい経たないと
音が安定しないとか、
響板がしっかり鳴り始めないとか、
色々あります

でも、中古なら音が安定してます

メリット(其の壱)音が安定している

調律から半年後に別の調律師さんに
来てもらったところ、

ん? 音狂ってないですねー。。。
ホントに調律します???

て云われました。(笑)

メリット(其の弐)古き良き時代の設計

40年前のピアノは当然40年の設計な訳で、
最新型と設計思想とか、導入されているテクノロジーとか
違っています

でも、40年前の設計が古臭くて駄目なのか
というと、そんなことはなく、
物凄く魅力的な音がします

好きか嫌いか、それだけの話かと。

現代ピアノは100年ぐらい前に確立したと云われています

なので、40年ぐらい前のピアノだって
何も問題なくあらゆるピアノ曲を弾いて
楽しむことができます

新品はお値段高めですが、
中古なら探せばお安く掘り出し物が
見つかることもあります

しかも、現代とは違う設計なので、
弾いていて味わいがあります

一方で、新品のメリットもあります

音を最初から育てられる愉しみとか、
ずーっと長持ちするとか、
最新の設計で、トレンディーな音、とか、
本当に沢山メリットがあると思います

また、中古はちょっと抵抗がある、
という方もいらっしゃるかと思います。

お嫁さん(旦那)選びと同じで、
好きか嫌いか、それが全てかなー。

バツイチだって素敵な人も居ますよね。
あれ、チョッと違うか。。。

よろしければコチラの記事もどうぞ。

ではでは〜

コメント

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