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ピアノ練習メモ : 1月31日 模範演奏を探すの巻

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ピアノ練習帳
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お元気ですか、MrBachLoverです。ピアノ弾きのみなさま、模範演奏はどうやって選んでいますか。わたくしはYouTubeで探したりITunesで探したりしています

レモンちゃん
レモンちゃん

模範演奏って大事なの???

わたくし
わたくし

そりゃあ大事だよ。楽譜を見るだけではなかなかイメージがつかめないんだよ。ラフマニノフもルガンスキーも、いろんなピアニストやピアノの先生が模範演奏を聞くことの大切さを説いているよ

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ラフマニノフOp.39-2 のYouTubeのプロの演奏

楽譜を読むチカラをつけるには、知らない曲をひたすら楽譜だけ観て弾くことが効果的なんですけど、わたくしの場合、ほぼ例外無く上手な人の演奏をたくさん聴いてから練習します。そのほうがすぐに曲の雰囲気をつかめますし、譜読みも楽になるからです

今日はラフマニノフ練習曲「音の絵」Op.39-2のYouTubeにががっているプロの演奏を色々と視聴しました。どの演奏家もとても上手です。さすがプロですね! あ、1人だけアマチュア・ピアニストもいますが、プロ並みに上手です

エフゲーニ・キーシンの演奏

まずは若き日のキーシンさんの演奏をどうぞ

演奏時間は5分33秒ほど。動画の後半にはOp.39-6が収録されていますが、それをあわせても9分弱です

かなりテンポ早めな感じですが、このくらいテンポが速いほうが乗りが良いですね〜

あ、演奏する立場でみると、ちょっと大変ですけど。

キーシンの姿勢がホロヴィッツそっくり!

椅子をやや後ろに置いて前傾姿勢をとって、背筋は少し反り気味です

観ていて思ったのは結構動くな〜ってことです

最初に習ったピアノの先生曰く、カラダはあまり動かさないほうが良いのだとか。

カラダを動かすと鍵盤の位置を捉えにくくなるのが理由だそうです

私はほとんど上体を揺らさないで弾きます。リヒテルのスタイルです

キーシンの話に戻りますと、演奏は極めて正確ですね

何歳の演奏何でしょうか。とても若いのに、内容が実に濃いです

この演奏を観るだけで、もうこの歳からキーシンは超天才ですね!

そして、最近のキーシン演奏をiTunesで購入して聴いていますがとても熟成されている感じがします

デニス・マツーエフの演奏

いつものことながら汗を一杯かいていますね。メッチャ熱い演奏家です。

正統派そのものって感じですね

とっても素晴らし演奏です

でも、ライブ録音ということもあり、ちょっとリズム崩しすぎな気がします

模範演奏には不向きかもしれません

スビャトスラフ・リヒテルの演奏

わたくしの最も敬愛するピアニストのリヒテルの演奏です

楽譜に忠実な演奏です。聞きやすいと思います

そして、リヒテルは手が大きいので普通の人は一発でバーンと弾けない和音も難なく弾いています

演奏がとても立体的です

淡々と淀みなく流れる中音域の左手のアルペジオ、高音部のとても良く歌うメロディー、何処を聴いてもとても落ち着いた安定感のある演奏だと思います

この演奏が模範演奏に最も適していると思いました

鈴木弘尚の演奏

わたくしが初めてこの曲を聴いたのがこのYouTubeの鈴木弘尚さんの演奏です

初めて聴いたときは体中に電気が走るようなビビ〜ッという霊感的なものを感じました

この曲を弾くきっかけとなった演奏です

いやー、本当に上手です

そして、どういう機材で録音しているのでしょうか、めちゃくちゃ音が良いです

透明感ががあり、音のツヤがああります。きっとピアノも最高に良いのでしょう

rach3master (外国のアマチュアピアニストさん)

これ、最近人気が出ているという噂のカワイのハイブリッドピアノです

録音してMIDI信号をCFXの音に変更しているようです

コメント欄に Piano: Kawai Novus NV-10 Piano VST: Garritan CFX Full と記載されていました

音質良すぎ!!!

5年ほど前に電子ピアノの修理に来ていただいた方に伺った話ですが、最近の電子ピアノは3点センサーっていうのが使われていて(当時の話)、メンテナンスが不十分なグランドピアノよりよっぽど細かく音をコントロールできるのだそうです

なので、たとえグランドピアノでも調整、調律を長い間行わずコンディションが悪くなったピアノを弾くくらいならハイブリッドピアノや上位機種の電子ピアノのほうがよっぽどピアノを弾く環境としては上なのだとか。

この演奏を聴いてそんなことをふと思い出しました

ラフマニノフOp.39-2の難易度

キーシンの演奏を観てて思ったんですけど、多分Op.39-2はピアノのテクニック的にはそれほど難しくはないんだろうなぁ、って思えてきました

だって超絶技巧があるわけでもないですし、めちゃめちゃ速いパッセージがあるわけでもないのです

そして、ほんの2年前まで

あー、この曲弾くのはぜーんぜん無理〜

って思ってましたけど、2週間ぐらい前から「ひょっとして、わたくし、この曲弾けるかも」って思い始めました

そして、昨日レッスンで先生にこのことを話したら「1年間でピアノのテクニックが上達しているのです。弾けるかも、ではなくて、もう弾けています」という言葉をいただきました

真面目に毎日練習すればまだまだ上手くなれるような気がします

今日の練習

今日の練習ではラフマニノフ練習曲「音の絵」Op.39-2の両手合わせの練習を行い、12小節進められました

なんとかこの曲の一番の難所を乗り越えられました

片手練習を丁寧にやっておくと、両手合わせた時も結構スムーズに練習が前に進みます

ていうか、本当にピアノの演奏技術が上達してきたのかも知れませんね

ぶっちゃけ、自分では上手くなったのかどうか全くわからないのですが…

今日の練習の続き

シューマンOp.18 アラベスクは、昨日先生に指摘された課題を中心に30分ほど練習しました

その後、ラフマニノフOp.23-5の部分練習を30分ほど行いました

その後、ツェルニー30番 練習曲18を10分練習しました

その後、ブルグミュラー19の練習曲 第5番「泉」をゆっくり両手合わせて練習しました。これがなんと10分で最後まで辿りつけました。だんだんと曲が指に馴染んできた模様です

2月からレッスンの時間が45分/週のペースに戻りますので、ツェルニーとブルグミュラーも少し見てもらおうと思います

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ではでは~

コメント

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