ども、MrBachLoverです。いま、私の部屋は静寂に包まれています。何故なら、窓を吸音材と発泡スチロール板で塞いで、その上、防音カーテンを引いているのですから。防音窓(プラスト+12mm防音ガラス)はしばらく見送りですなー。
窓が無いと部屋が暗いよー。大丈夫なの???
僕の部屋は大きい窓と普通の窓があって、普通の窓は塞いてないから大丈夫だよ。
吸音材と発泡スチロール板で窓を塞ぐ
まずは、91cmx91cmの吸音材2枚(内、1枚は大きな洋裁バサミで71cmと21cmにカット)で窓を塞ぎました。良い感じにシーンとしています。
窓に91cmX91cmの吸音材を1枚置いた時点でシーンとなって『感動』します。右上隅20cmx71cmは吸音材が足りず、配送されてきた時のクッション紙を上手く活用してみました(笑)。
発泡スチロール板をセット
お次は窓に発泡スチロール板をセットします。
以前に書いた防音対策(発泡スチロール板を使用)も、よろしければ。
最後にカーテンを引く
最後にカーテンを引いたら防音窓の完成です。
コチラ(↓↓↓)は防音カーテンです。遮音効果とかあるかも。
コチラ(↓↓↓)は光沢仕様の薄手のカーテンです。
コレ、結構良いかも。
お隣さんに気を使って導入しましたけど、一方で、外の音が聞こえてこないというのもベリーグーですねぇ。本当は、防音窓導入いようかと悩んでたんですけど、窓の広さからざっくり見積もって、大きい窓はプラスト+12mmの防音ガラス のセットが13万円ぐらいする模様。
13万円はホイホイ出せる金額ではありません。
でも、吸音材は1万円で手に入れました。良いお買い物だったと思います。
結び:コレでしばらく防音窓は保留。
本当は防音窓を導入するのがベストです。だって、脱着の手間が不要だし、日差しも入ってくるし、部屋の雰囲気が明るいのですから。でも、中途半端に安いモノ(プラスト+12mm防音ガラスの半額ぐらいでも導入できるもの)を導入して、もしイケてなかったら…と思うと、しっかりお金貯めよう、となる訳ですよ。
じゃあ、お金貯めるまでどうするのか、という話がありまして、コレは妥協の産物ではあります。が、コレはコレで悪くないですねー。
もう10時になったから、今日も張り切ってショパンop.25-11『木枯し』練習するヨ。
ではでは〜
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