ども、MrBachLover(バッハ ラバー)です。皆様、健康に気を使っていますでしょうか。ピアノを弾くにもトラベルを楽しむにも健康が何より大事。という訳で今回は、30歳からずーとダンベル体操で健康維持している、わたくしの家トレの勸めの記事です。
じゃあ、もうかれこれ30年近いね。頑張ってるねー
家トレはとにかく短時間・ゼロ円でカラダを活性化できちゃうのがとても良い点だよ。ウェイトトレーニングをガチでやる・やらないは別として、筋トレのできるグッズさえ揃えちゃえば、あとは、一生筋トレ楽しめちゃうよ。
家トレとは
家トレとは、文字通り家でトレーニングすることです
世の中的には、マーケティングの観点からお金が掛からない習慣は
メディア露出が減るのでイマイチ浸透してない気がしますが、
わたくし的にはとってもお得なトレーニング形態だと思います
トレーニングメニュー
わたくしの場合、
- ダンベル体操10種類x2セット
- 縄跳び300回(50回x6)
- ジョギング1km +ウォーキング1km
って感じです
この他、懸垂バーには毎朝番、
飛びついてゆっくり降りるを5回ずつやってます
そして、週末はチャリで公営室内50mプールに行ってます
雨の日は???
雨の日は、縄跳びがなんとかできるかどうか
ってところですね
ジョギングとウォーキングはやってません
その代わりダンベルのセット数を
5セットとかに増やしています
家トレとジムの比較
家トレと比較の対象となるのがジム。
ジムは世の中的に儲かる系なので
マーケティングの観点からいろんな
誘惑で溢れていますね
いや、別に、否定はしませんよ
お金ある人は、ジム行ったほうが
絶対良いと思います
でも、お金掛けたくないなら家トレの1択。
家トレのメリット:時短
まず、ジムに行く時間がゼロ秒。
トレーニングベンチとか、ちょっと用意する
時間がかかるとしても、1,2分で終わります
家トレのメリット:月額費用ゼロ円
家トレのグッズさえ揃えてしまえば、
月額でお金は掛かりません
初期投資も、まずダンベル買う、
という程度なら3kg2個セットのダンベルで2,300円ぐらい。
家トレのデメリット:設備が限られる
家トレですから、設備が限られます
まあ、置けてもトレーニングベンチ、
ダンベル、縄跳び、懸垂バーですかねー
でも、ジムならトレーニングマシーンが
何種類もあります
ですが、実はダンベルさえあれば、
トレーニングマシン相当の効果が得られます
ジムの本当のメリット
ジムの本当のメリットって、
何だと思います???
指導してもらえて、スタジオで
仲間ができたりして、
一体感を得られることだと思います
プロがしっかり指導してくるパーソナルジムなら、
なお良し。
わたくしは家トレ派。家トレは楽しい♥
じつは、ジムに通っていたこともあります
でも、行くのが面倒で、結局、最後は1ヶ月丸々行かず、
こりゃもったいないでしょ、ということで、辞めました
チーン。
家でトレーニングしながら、
ガンガンADOとか好きなミュージック流して、
マイペースでトレーニングしています
毎日ほんの20分とか30分とかでいいんです
時間がないときは、ダンベル体操だけ
なら5分でできちゃいます
週末は公営の50mプールとか探して
チャリで行っちゃったりします
これならプール付きジム相当ですね♥
という訳で家トレで何ら問題ないのです
とりあえずのスターターパック
まずは、ダンベル。
元気な人なら3kg か5kg
体力が落ちてきている人なら1kgとか2kgでもOK
ちなみに、何歳からでも筋肉は育つそうです
トレーニング本も買っておきましょう
あったら良いもの(懸垂バー、トレーニングベンチなど)
懸垂バーはほしいところ。
賃貸にお住まいならフロア設置タイプ。
自宅所有なら、通路とかに設置できる
バータイプがお勧め。
トレーニングベンチも欲しいところ。
折り畳めるタイプは場所を取らないのでべリーグー。
アブローラーもお勧め。
それほど高くないです
そして、左右に振る事もできるタイプはなお良し。
意外と忘れがちなのが扇風機。
ダンベル体操すると、結構熱くなるのです!
わたくしは場所を取らない静音サーキュレータを愛用しています
結び)お金あるならジム。お金ないなら家トレ
カラダ絞りたい人、かつ、お金ある人は、
ジムが絶対的にお勧めです
しかも、パーソナル系。
きっちり、あなたのことを考えて指導してくれますからねー。
でも、そこそこ健康維持できれば良い人、かつ、
お金ない人なら、家トレがお勧めです
まずは、毎日5分のダンベル体操と、
10分の朝散歩から始めてみてはいかがでしょうか
ではでは〜
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