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グランドピアノの大屋根全開でホール気分を満喫。

生ピアノ

ども。MrBachLoverです。生ピアノをお持ちの皆さま、ピアノの蓋ってどうしてますか。グランドピアノの場合、大屋根を全開にした時に設計上の性能をフルに発揮できるのだそうです。という訳でわたくしは最近お家のグランドピアノの大屋根を全開にして弾いています。

レモンちゃん
レモンちゃん

そんなことしたら音が大きすぎるんじゃないの???

わたくし
わたくし

大屋根を全開にしてもしなくても、実は音量が大して変わらないという話を聞いたことがあるよ。でも一応、夜8時以降は蓋閉じで8時半まで弾いてるよ。

お部屋の広さ・音響とピアノが絶妙にマッチ(!?)

お家ピアノを置いている部屋の広さは6畳少々。
ピアノは2型なので音はそこまで大きくはない。

グランドピアノの下には衣装ケースを置いていて、
これが結構いい感じに音を吸収してくれている模様。

なお、お部屋の窓は一応なんちゃって防音しています

大屋根を全開にした時の音の特徴

読者の皆様はハイレゾの音を聞いたことがありますか?

ハイレゾの音はとても伸びやかで、
まるでコンサート会場で音楽を聞いている
家のような錯覚に陥るのです

そして、大屋根を全開したときのグランドピアノ
の音は、まるでハイレゾの音を聞いている様な
感じなのです

そして、ハーフペダルを使って弾くと、
まるでホールで弾いているかのようは
美しい響きを得られるのです

ペダルの使い方でホールの響きを出す方法

ホールでピアノを弾く場合、アーティキュレーションを
はっきり出す箇所では、基本的にペダルをほとんど
踏まないようにしています

でも、お家でピアノを弾く場合、ノンペダルで弾くと
音の艶が掛からず、パサパサした感じになってしまいます

なので、私はお家でピアノを弾く場合は
アーティキュレーションを際立たせる箇所も
薄くペダルを入れて弾きます

更に大屋根を全開にして弾くと
とっても開放感が出るのです

ホフマン先生は著書の中でピアノを弾く場所に応じて
ペダルを踏む深さを変える必要があることを説かれています



フォルテピアノの香りを残したピアノについて

フォルテピアノの時代、ダンパーはとても小型でした
だから、音が結構ゆっくりと止まるのです

そうすると、どうなるか。

歯切れはやや悪くなるのかも知れません
でも、ツェルニー40番とか弾くと絶妙に合うのです

そして、現代ピアノでも、実はその響きを作れる。
薄くペダルを入れれば、フォルテピアノの様な
響きを作れるのです

そして、ホロビッツがお気に入りのスタインウェイは
フォルテピアノの構造を受け継いだピアノだったとか。

音を小さくしつつ響きも楽しむ方法

夜8時〜8時半は、基本的に静かに譜読みだけしてます
そして、グランドピアノの大屋根はほとんど閉じています

でも、完全に閉じてしまうと響きが籠もってしまうので
ちょっぴり開けて弾いています

こちらは卓上の譜面台。

アップライトピアノも悪くない

アップライトとグランドピアノは
そもそも、別の楽器です

アップライトとグランドピアノのどっちが良いか、
ってなると、目的によって異なってくるようです

意外なことなのですが、ヨーロッパのピアニストは
アップライトで練習している人が結構多いのだとか。

アップライトでもタッチに敏感で音色が変わってくれるピアノ、
(腕利きの調律師さんが絶妙に調整したピアノ)なら、
アップライトも全然アリって気もしています

そして、アップライトも蓋を外して弾くとめちゃめちゃ良い音しますよ。

結び:MrBachLoverはグランドピアノ派

わたくしは、

  • ハーフペダルを多用
    (アップライトではハーフペダルが掛けづらい)
  • 曲によってはソステヌートをめっちゃ使う派
    (ほどんどのアップライトにはソステヌートペダルが付いて無い)
  • ピアノを置くスペースは問題なく確保出来てる
    (グランドピアノの方が広いスペースを必要とする)

などの理由によりグランドピアノ派です

今日はこんな感じ〜

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